母との買い物

今日は、母と母の買い物に付き合う約束をしている日だ。だいたい一か月に二回ぐらいはあるかな?母が自動車の運転運転免許を返納してからだいたいこんな感じだ。朝起きてからいつも通りにコーヒーを入れてから、少しやらなければいけないことをとっととやって、準備をして、母のところへと急ぐ。少し約束の時間を遅れていた。もう少しで着くところで、急いでくれとの電話が入ってきた。今日は、世間では休日。スーパーが混むのが嫌みたいだ。そのお店は若い人にも人気のお店で、特に休日は混雑していた覚えがある。確かに老若男女全ての世代が楽しめるお店が多いので致しかたない。

始めは食料品売り場での買い物。買うものは決まっていたものの、やはり商品が多いせいか選ぶのに時間がかかっているみたいだ。僕も一緒に選んでみるがそれでもなかなか決まらない。これだけ品ぞろえが多いのでは仕方がない。多分、僕なら丸一日かかっても決まらないかもしれない。どうやら父からの頼まれ物の商品もあったみたいでなかなか選べなかったらしい。多分、帰ったら父の怒られている状況が思い浮かぶ。自分で買いに行けと。その他も同じように、父から買ってきてくれと言われた商品でいろいろ悩んで買っていた。父が怒られるのは確定した。

そのスーパーでの買い物を終わらせて、次のスーパーへと向かった。そのスーパーでは少しだけの買い物で済んだが今日は休日。そのスーパーもお客さんは多かった。その次は産直市場へと言ってくれとの要求。行ってみると、ここの産直市場が一番お客さんが多かった。やはり超人気だ。僕もそこでお昼ご飯のお弁当を買ってみた。思っていたよりも安かったのど買ってしまった。お客さんが多かったのもわかる。食べてみたがとても美味しかった。また今度いろんなのものを見て、買ってみよう。楽しみが増えた。

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